インストラクターは命を預かる仕事?




水の女神サラです。

ダイビングのプロに「人の命を預かる仕事で大変ですね」と声をかける人が居ると聞きます。

思い違いです。

数万円で人に命を預けるなど、あなたを愛する人を悲しませてはなりません。

元来、指導者には「命を人に預けなくても良いダイバーを育成する」という崇高な役割を与えました。

しかし、他の神見えざる手により、市場には自己愛に満ちたスクールも並存しています。

邪神のチカラに負けた経営者は、「一見だけ低価格」という幻術を用い、経験の浅い新人指導者を集め、後から年会費や高額講習で、幻術に落ちた者からシステマチックむしり取る手法を築き上げて来ました。

水の女神の手ではないので水辺では注意が必要です。

このブログを読み徳を積む人にその見分け方を授けます。

不幸にも邪神にかかったスクールは…

  • 「その後を隠さなければならない」ので、HPには年会費や初級コースの料金を表示できません
  • 実態を知られる前に高額パッケージに分割支払の機会を提供してくれます。知らぬが仏です。




これまでの水の女神の愛により

保険会社危険なスポーツに該当しないとしてきました(下記)。

今後もそうあり続けられるかは、消費者の行動次第です。

参考に、

同じ「ダイビング」でも、

空の神試練という愛を与えたようです。

ここで、フリッツ・クライスラー作の

「愛の悲しみ」「愛の喜び」をお届けします。

「喜び」からスタートします。

キャンペーンというもっともらしく実態のない理由での「通常8万円が4万円」といった誘惑は、徳を積んだ者には見透かせますが、一部で人本来の欲深さが為、悲しい愛を産み続けてます。

欲は判断を鈍らせます。

今日も水を愛する者が邪神(邪心)に身を委ねることがないよう祈り続けます。

市場がどう変化しても忘れてはいけません。

水の女神徳を積むダイバー惜しみない愛を届け続けます。

水の女神サラより、愛をこめて。




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