ダイビングライセンス取得ガイド





Something is wrong.
Instagram token error.

ダイビングは海を楽しむ手段で

手付かずの自然を楽しめる限られた場所
それが水中世界!

生物観察、水中景観、浮遊感など色々な味わいがあり、日常とはまるで違う水中世界はあなたの人生をきっと変えてしまうでしょう。

水中はそんなことを可能にしてしまうとてもユニークな世界なのです。

≪これからダイビングを始める方には3つの選択肢があります≫

以下の 3 つの中から、あなたの希望を探して、あなたに合ったプランを探しましょう。


最短:1時間

  • 通称「DSD」は、簡単なレクチャー(学科)とプールや海の浅い場所で、簡単なスキル練習をしたあと、すぐに最大 12mまでの水中を探検できます。
  • 安全管理については、もし 5mより深い水中を楽しみに行く場合は、インストラクター 1 名に対し参加者は最大 4 名までに制限します(プール練習時は最大 8 名)。
詳細を見る

最短:予習+2日

  1. 通称「PSD」は、自分の安全知識と技術の基本を身につけます。
    1. 学科 3セクション
    2. プール 3セクション
  2. 学科とプール後に実際の海で実習します
    1. 海洋実習 最低2回以上/日
  3. 講習修了後
    1. プロのサポートのもと最大 12mまでのダイバー認定
詳細を見る

最短:予習+3日

  • 潜水計画から、海況の判断、トラブルの回避など、ダイビングを安全に楽しむため必要不可欠な知識とスキルを本格的に身に付けるコースです。
  • 通称「OWD」は、「コースで学んだ知識とスキルを応用して、受けたトレーニングと経験の範囲内で、監督なしでダイビングする」ことができるようになります。
    • 「受けたトレーニングと経験の範囲」とは、コースで使用するダイビングポイントで経験した海況(水面のコンディション、透明度、水温等)や、経験した深度、  その日使用した器材(道具)などを指します。
    • 「監督者なしのダイビング」とは、バディと一緒に自己責任でダイビングを楽しめる能力を指し、一般にはガイドをつけてダイビングします
詳細を見る




重要ポイント

プール条件

店内でじっくり習え、「足が届くところ」「届かないところ」が必要。身体に負担の少ない水深2~3mで繰り返し練習できる方が良い

深い水深での繰り返しは体に負担が多く練習回数が少なくなる。海の浅瀬では泳ぐ移動でプールの何倍もの時間と労力が必要
詳細を見る

理想的な実習海域

プールで十分練習ができた場合は、十分な距離と深さが必要練習を繰り返すことで水圧の負担が多いプールと異なり、海での1ダイブでは圧力変化は潜降と浮上のみ実習が狭い海水浴場程度では、認定後に楽しめる範囲が極めて狭い

一目でわかる海域の善し悪し

標準的な海域(南紀、日本海)で実施します。狭く浅い瀬戸内海では十分な実習が困難

認定後、他のダイバーと同様に潜るのに追加の経験が必要(店頭に詳細資料あり)。

標準の実習ができる海域
瀬戸内海の海水浴場など

あとで困らない講習を受講しよう!

詳細を見る

迷ったらまずは!

安全に関わることです。良くわからないまま決めることはやめておきましょう!

ダイビング学習サイト

ライセンス取得(知識) | これであなたも海プロ
「ライセンス取得(知識)」の記事一覧です。

何でも無料質問・相談ページ

お問合せ
すぐに返しきれてないこともありますが必ず回答いたします。読み込んでいます...




シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする